ふじ森

ふじ森

ビジョンとミッション:受け継がれるサステナビリティの伝統をまた、次世代へ

「パン食」を日本に広めた現代の名工・藤森二郎の流儀を継なぐ

フランスの食文化に魅了され、約40年にわたり本場の様々なパンを研究。
日本国内におけるパンとその文化を普及させた第一人者である藤森二郎。
平成18年にフランス政府より農事功労章を受章、令和元年には日本厚生労働省より「現代の名工」を受賞した その職人の流儀を、娘である藤森もも子が継承。
幼少期から慣れ親しんだフランスと日本の食文化を融合させることで、パンをこの上なくおいしく食べるための提案にそのすべてを注ぎ込み 『ふじ森』をプロデュースします。