5つの香りから選べる ブラックキャンドル ギフトセット 地球とヒトのことを考えたこだわり品質 温かな雰囲気 入浴後の癒し時間に

内面を見つめる時間のために
Factory Normalのブラックキャンドル ギフトセットを

プレゼントにピッタリな
シグネチャーアートのギフトパッケージで丁寧に包装

あなただけのキャンドル
単調な毎日に新しいインスピレーションをもたらす

お好みの香りと芯*をお選びください
*ウッド芯 (無光ホワイト)と綿芯 (無光ゴールド)の2種類からお選びいただけます。

やさしい原料が与える喜び

Factory Normalのキャンドルは、パラフィンワックスの代わりに植物性ワックスのソイワックスと国際香料協会の基準を満たす香料を使用。

01. ソイワックス
収縮防止剤などの人工添加物不使用。植物性ソイワックス使用でヒトにも環境にもやさしい。

02. 香料
国際香料協会の厳しい基準を満たしたプレミアムオイルのみ使用。

03. 木の芯
点火したときにパチパチと音がする芯を採用することで、目、鼻そして耳からもキャンドルをお楽しみいただけます。

こだわりの5種の香り

Hinoki Touch
シーダーウッド | ベティバー | サンダルウッド | サイプラス
静かなヒノキの森を裸足で歩くように。静けさと安定感を表現。
深い土の香りが醸し出す穏やかな雰囲気と、ヒノキの香りをご堪能ください。

New York Cinnamon Roll
バニラ | シナモン | アンバー
ベーカリーから漂う焼きたてのシナモンロール。ふわっと香って、ふんわり包まれる。
シナモンとバニラがいつもの夜に甘さをプラス。

Rosy Afternoon Tea
カシス | オレンジ ブロッサム | ダマスクローズ
バラの花びらが浮かんだ紅茶。午後の余裕を満喫したあの休暇の思い出。
魅惑的なバラが深みのある紅茶の香りと調和し、余裕のある一日をご提供します。

Bay Heaven
ブラックカラント|ゼラニウム|ホワイトジャスミン
トロピカルフルーツのさわやかさとほろ苦さ。
ブラックカレントの甘くほろ苦い香りが花の香りと合わさり、時間が経つにつれて美しい香りのハーモニーに。

1/2 Tsp Vanilla Syrup, 1 Cup Milk
バニラ | エスプレッソ | ヘーゼルナッツ
エスプレッソにあたたかいミルクとバニラシロップをのせる瞬間。心にパッと花咲くように。
慌ただしい日々から抜け出し、心と体を慰めたい時はバニララテの香りであなただけの時間を楽しんで。

ギフトセット 構成

ブラック キャンドル250g、キャンドルスナッファー、コルクコースター(ギフト包装)
（ウッド芯 : 無光ホワイト　綿芯 : 無光ゴールド）

こんな時に使ってみてください

1. ほのかな雰囲気と香りが必要な時
2. お部屋の消臭に
3. 除湿したい時に

[ウッド芯キャンドルの使い方]

1. 木芯キャンドルは薪と似ており、 最初は火がつきにくい場合がありますので、綿芯キャンドルよりも長く火をつけてください。(10秒~20秒)
点火中に消えることがありますが、製品不良品によるものではなく、 すすを拭きとることで、また点火させることができます。
2. 芯の長さが短すぎて火がつかない場合があります。 ご家庭のドライヤーでワックス表面を溶かし、芯の長さを確保してから火をつけてください。
3. キャンドル使用後は、芯を5mm程度に切り、長さを維持してください。 キャンドルホルダー底ワックスが少し残っているときは使用を中止してください。

[使用時の注意事項]

1. 燃えやすい物の近くでは絶対にご使用にならない、エアコンや窓からの風がない安定した場所でお使いいただく等、火の取扱には十分に注意し、また十分に換気してご使用ください。
2. キャンドルが燃えている間、席を外さないでください。(外出時、就寝時は必ず消してください。)
3. お年寄り、乳幼児、ペットの手の届かない所で保管してください。
4. 火を消す時はウィックディッパーを使用すると煙が出ません。
5. キャンドルを点火する際は、表面が均一に溶けるまで約1~2時間燃やし、トンネリング現象を防いでください。（真ん中だけ溶け込み、使用することができなくなります。）
6. キャンドルは平らな所に設置し、火が灯っている間は移動させないでください。
7. キャンドルは熱いところに置くと溶けることがあります。
8. キャンドルは最後まで全部使い切ることはせず、底から1cm以上残した状態で消火してください。
9. キャンドルは熟成·乾燥の過程で白い粉がでますが、 柔らかい布で簡単に拭き取ることができ、光沢が出ます。
10. キャンドル台や容器についた蝋燭は冷凍庫に1時間ほど入れると取りやすくなります。 お湯やドライヤーで除去することも可能ですが、火傷にご注意ください。